コンテストに向けて取り組んだ内容

記事をご覧いただきありがとう御座います!

群馬県前橋市にて地上5階に位置する
24時間営業のトレーニングジムAZBL24です!

こちらでは、
トレーニングジムAZBL24の魅力や特徴をはじめトレーニング情報など発信しております!

=============

いつもご覧いただきありがとうございます!

AZBLの野宮です!

気付いたら4月に入っており、私が2024年モデルジャパンに参加する為に、減量を開始したのが約1年前という事が信じられないくらい時が経つのは早いですね。

今回は1年前の減量時に実施した事の一部を時系列に沿ってご紹介します!

【2024年3月】
①減量前の最後の晩餐
・大会に参加しようと決意したのが、3月の下旬だったこともあり、キリよく4月から本格的に減量をスタートしよう3月末は好きなものを好きなだけ食べました。

②記録を付ける
・せっかくの減量なので記録を残す為に、写真撮影/体重測定/ウエスト測定を行いました。(測定用メジャーを購入。毎朝起床後にトイレを済ませ、体重を測定してアプリで記録)
※ウエスト測定と撮影は月イチペースで実施

【2024年4月】
①コンビニ食/外食/出前などを極力控えて自炊を心掛け、カロリー/PFC設定を実施
・食事管理をしていく上で外食や出前が多いと食費が高くなり、PFC比の管理も難しいので、出来る限りは食材を購入してグラム数などをしっかりと計測しました。
・食事はアプリで記録せず、1日の食事のカロリーやPFCバランスに沿って食事内容を複数パターン作成して食べていました。
②ネットで減量食を調べて、食事に飽きが来ないようにする
・初めて減量してコンテストに出た時は、毎日ほぼ同じ食事で内容に飽きて大変つらい思いをしたので、ネットで減量時に食べれそうかつ、簡単なメニューを探して作っていました。普段あまり食べない食材や調理方法を発見できて楽しく、食事の準備をできることができました。

【2024年6月】
①トレーニングウェアを購入
・私は何かを始める際に、形から入ると気持ちが入る性格な為、トレーニングウェアを新調して気持ちを切り替えました。新しいウェアでトレーニングすると気合いが入り、更にトレーニングが捗った感覚があります。
②タンニング(日焼け)を始める
・初めてのコンテストでは日焼けをせずに参加し、元々色白というのもあいまってボディラインや筋肉の凹凸が見えにくかったため、近くの日焼けサロンでタンニングを開始しました。

【2024年7月】
①大食い動画や飯テロ動画を見漁る
・多くの方は「減量中に飯テロ動画なんか見たら逆効果では?」と感じる方がほとんどかと思いますが、当時の私は「減量終わったら何食べよう?」という減量後の楽しみとして、動画をよく見ていました。この手法は人によっては食欲増進に繋がり、減量失敗に繋がる可能性があるかもしれませんが、よっぽど意志が強ければいい方向に働いてくれるかもしれません。
②低温調理器購入
・今回の減量のMVPです。食べるのにも苦労していた鶏胸肉をこんなに美味しく、しかも飽きずに食べれるような日が来るのかと信じられなかったです。この時期から現在にかけてもほぼ毎日食べていますが全く飽きが来ませんし、なんなら美味しくて食べたいと思うほどです。
③トレ後の有酸素運動開始
・7月までは有酸素トレーニングを入れることなく順調に体脂肪が落ちておりましたが、少しづつ落ちが悪くなってきた感覚があったので、トレーニング後の有酸素運動(トレッドミル/ステアクライマー/クロストレーナーなど)を取り入れ始めました。
④タンニングをAZBL BOX下石倉店のマシンに切替
・当初は一般のタンニング施設でタンニングを行っておりましたが、時間効率を良くする為にこの時期からコンテストまでは、AZBL BOXに設置されてるタンニングマシンを使用しました。

【2024年8月】
①口にするものを極力シンプルにして、余計なものを摂取しないようにする
・ドレッシングや焼き肉のタレなど色々な調味料を使用しておりましたが、摂取するものを極力シンプルにするために、味付けは岩塩・ブラックペッパー・一味のみに変更したり、ゼロコーラなどのゼロカロリー飲料も控えるようにしました。
②朝に散歩をする
・仕事終わりやトレーニング終わりなどの夜に有酸素トレーニングをすると疲労感が強かったので、朝に散歩を行うようにしました。元々歩くこと自体は嫌いでは無いので、朝早い時間に散歩をすると、とても気分が晴れて清々しい気分で1日を始められるようになり減量が捗りました。
③コーヒー飲むタイミングをお昼前までにする
・普段は夜遅くまで寝れなかったり、朝に散歩を始めた事もあって早寝を心がける為、コーヒーを飲む時間をお昼前後くらいまでにし、それ以降は飲まないようにしました。体感としては、夜は早い時間に眠くなることが増えて、翌朝スッキリ起きれるように感じました。

【2024年9月(コンテスト当日まで)】
①コンテスト後に食べたいものリストアップ
・コンテストまで1ヵ月を切り、空腹感があったものの暴飲暴食をするほどのストレスが溜まってるわけでもなく、むしろコンテストに向けて気持ちがまっすぐ向いてる状況だったこともあり、コンテスト後に食べたいものや行きたい店をリストアップし、コンテストに向けてのモチベーションを更に向上させました
②ポージング練習
・9月は初めて講師の方にポージングを教わり、その日から毎日30分は鏡の前でポージング練習を行いました。コンテストの場合は、食事やトレーニングも大事ですが、何よりもポージング練習の重要さを実感しました。

以上が私がコンテストに向けて実施したことの一部となります。
自分で色々と試行錯誤しながら減量を成功できた事は、すごくいい経験となりました。
まだまだ経験が浅いので、今後も日々精進し、会員の皆様に還元できるよう毎日を過ごしていきたいと思います。

長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

=============

《AZBL24会員限定パーソナル実施中》
●60分 4,950円
●30分 2,500円
※税込価格
お申し込みは以下LINE@より
「パーソナル希望」と送信してください!
https://lin.ee/kMglngl

《WEBから簡単入会も可能です!》
https://azbl.jp/entry/

《AZBL 24》
★24時間営業トレーニングジム★
前橋インター店
https://azbl.jp